在留カードの英訳・翻訳証明付き|行政書士が対応【全国対応】

在留カード・身分証明書の英訳|翻訳証明付きで提出用に整えます
海外手続・入管関係・金融機関・学校・企業提出に対応。最短即日、原本送付不要
【2026年3月24日作成】
在留カードは、氏名、生年月日、国籍・地域、在留資格、在留期間、就労制限の有無など、本人確認および在留資格の確認に関わる重要な身分証明書です。もっとも、在留カードは日本国内での使用を前提として発行されるため、日本語表記や日本独自の制度・項目構成が含まれています。そのため、海外の行政機関、金融機関、教育機関、勤務先等に提出する場面では、カードそのものを提示するだけでは内容が十分に伝わらず、英訳文の提出を求められることがあります。
また、日本国内の手続であっても、提出先や申請類型によっては、外国語書類に翻訳文の添付を求められることがあります。入管関係の申請・届出、行政手続、銀行、保険、学校、企業提出などの場面では、「翻訳文を添付してください」「翻訳者の署名が必要です」「翻訳証明を付してください」といった条件が付されることも珍しくありません。
このような場面では、特に次のようなご相談が多く見られます。
- 提出期限が迫っており、早急に準備したい
- この訳し方や体裁で提出先に受理されるか不安がある
- 翻訳証明が必要と言われたが、どのような形式にすべきか分からない
当サービスでは、在留カードをはじめとする各種身分証明書について、英訳文に加え、必要に応じて翻訳証明書を付して納品しています。提出先において確認しやすく、手続を円滑に進めやすい形に整えることを重視しており、初めてご依頼される方にもご利用いただきやすい体制を整えています。
1. サービスの特長
1)翻訳証明書付きで、提出用資料として整えて納品
提出先によっては、単に訳文が添付されているだけでは足りず、「誰が翻訳したか」「原文に忠実であるか」を示す文書の添付が求められることがあります。そこで当サービスでは、必要に応じて、翻訳文に加え、翻訳が原文に忠実であることを示す翻訳証明書を作成して納品します。
翻訳証明書には、一般に次のような事項を記載します。
- 対象書類の名称(例:Residence Card など)
- 翻訳が原文に忠実である旨の証明文
- 翻訳者情報
- 作成日
- 署名(提出先要件に応じて)
提出先から、署名の有無、日付記載の要否、PDF形式か紙提出か等の指定がある場合には、その条件に沿って可能な限り調整します。
2)在留カード以外の各種身分証明書にも対応
在留カードだけでなく、本人確認、住所確認、資格証明等に用いられる各種書類の翻訳にも対応しています。ご相談の多い書類としては、たとえば次のようなものがあります。
- 住民票
- 運転免許証(表裏)
- 健康保険証(提出先の要件確認が必要)
- マイナンバーカード(提出先の要件確認が必要)
- パスポートの補足ページ
- 在学証明書・成績証明書
- 登記事項証明書、その他各種証明書
「この書類も翻訳の対象になるか分からない」という段階からでも問題ありません。提出目的や提出先(国・機関名等)が分かれば、対応可否や適切な体裁についてご案内します。
3)最短即日対応にも配慮
身分証明書の翻訳は、提出期限が差し迫っているケースが少なくありません。そのため、データ(写真・PDF)をご送付いただいた後、分量、受付時間、混雑状況に応じて、最短で即日納品に対応できる体制を整えています。
また、紙での提出が必要な場合には郵送納品にも対応しています。電子データ(PDF)での納品と郵送を併用することも可能ですので、提出先の要件に応じてご相談ください。
4)個人情報の取扱いに配慮
在留カードや身分証明書には、氏名、住所、生年月日、在留資格等の個人情報が記載されています。当サービスでは、これらの情報について、目的外利用を行わず、必要な範囲に限って取り扱い、管理に十分配慮することを基本方針としています。身分証明書の送付に不安を感じる方も少なくありませんが、その点も含めて丁寧にご案内します。
在留カード(表面)の英語翻訳サンプル | なないろ証明書翻訳

※本画像はサンプルであり、実在の在留カードの英訳ではありません。
2. ご依頼の流れ
ご依頼は、原則としてオンラインで完結できます。基本的な流れは次のとおりです。
1)ご依頼内容のご連絡
まず、翻訳したい書類の種類(在留カード、住民票、免許証等)と、用途(ビザ申請、銀行提出、学校提出、勤務先提出等)をお知らせください。あわせて、提出先からどのような指示を受けているか、翻訳証明が必要と言われているか等も分かれば、より適切にご案内できます。
2)書類データの送付
在留カードや運転免許証などは、表裏両面が重要となることが多いため、両面の画像またはPDFをご送付ください。スマートフォンで撮影した写真でも対応可能ですが、次の点を満たしていると確認が円滑です。
- 文字が判読できる解像度であること
- 反射や影が少ないこと
- 書類全体が切れずに写っていること
- 表裏がそろっていること
通常、原本の郵送は不要です。
3)お見積りのご案内とご入金確認
書類データを確認した後、料金および納期の目安をご案内します。内容にご同意いただき、ご入金を確認次第、翻訳作業に着手します。特急対応の場合も、原則としてご入金確認後の開始となります。
4)翻訳作業および翻訳証明書の作成
原文の記載内容に忠実でありつつ、提出先で誤解が生じにくい形となるよう英訳を整えます。氏名のローマ字表記、日付形式、住所表記など、書類翻訳で判断を要する点についても、提出用途に即して整理します。
5)納品
納品は、原則としてPDF等の電子データで行います。提出先の指定がある場合には、Word形式や紙での納品についても対応可能です。
3. 翻訳が必要となる典型的な場面
1)海外でのビザ申請・滞在手続
海外でのビザ申請、滞在資格更新、就労許可申請等において、日本の身分証明書の内容を英語で示す必要が生じることがあります。提出先は、大使館、移民局、現地企業、行政機関など多岐にわたります。
2)国際結婚・離婚・家族関係の手続
婚姻、離婚、扶養、親子関係等に関する手続では、本人確認資料として在留カードや住民票の翻訳が求められることがあります。相手国の制度に応じ、提出形式が指定される場合もあります。
3)海外口座開設・金融機関での本人確認
口座開設や金融取引におけるKYC(本人確認)手続では、本人情報を英語で明示することが求められることがあります。この分野では、オンライン提出に対応しやすいPDF納品が有用です。
4)留学・入学・学校提出
留学、編入、奨学金申請等では、身分証明や住所証明が必要となることがあります。成績証明書や在学証明書とあわせてご依頼いただくことも少なくありません。
5)海外企業・外資系企業への提出
採用手続、入社書類、契約締結などの場面で、在留カード等の英訳提出を求められることがあります。提出期限が短い傾向があるため、迅速な対応が求められやすい分野です。
4. 翻訳がない場合に生じ得る不都合
提出先が翻訳文の添付を求めているにもかかわらず、翻訳を付けずに提出した場合、次のような不都合が生じる可能性があります。
- 書類不備として差し戻される
- 再提出が必要となり、審査や手続が遅延する
- 期限に間に合わず、面談や申請日程の再調整が必要になる
提出先の要件が明確でない場合ほど、翻訳証明付きで整えておくことにより、手戻りを防ぎやすくなります。
5. 料金と納期の目安
なないろバックオフィスの翻訳料金
在留カードの英訳料金
在留カードの英訳:/裏表 4,000円(税抜)
翻訳証明書(Certificate of Translation):3,000円(税抜)
※当事務所の行政書士名で発行します。電子署名または押印で対応可能です。
行政書士2名体制によるダブルチェックを行い、海外の公的機関・各種提出先にも対応できる品質の英訳と翻訳証明書をあわせてご提供しています。
翻訳証明書・特急対応
翻訳証明書込みでのお見積りが可能です。また、期限が差し迫っている場合には、特急対応の可否も含めてご案内します。「本日中に必要」「明日の面談に間に合わせたい」等、期限がある場合は、できるだけ早い段階でお知らせください。料金の詳細は料金ページをご確認ください。
6. よくある質問
Q1. 英語以外の言語にも対応していますか。
A. 言語や書類の種類によって対応可否が異なります。ご希望の言語、書類名、提出先(国・機関)をお知らせいただければ、対応可能かどうかをご案内します。
Q2. 翻訳証明書はどの提出先でも通用しますか。
A. 翻訳証明の要件は提出先によって異なります。翻訳者による証明で足りる場合もあれば、公証や認証が必要となる場合もあります。提出先から条件が示されている場合は、その内容を共有いただければ、可能な範囲で形式を合わせて作成します。
Q3. 原本を送る必要はありますか。
A. 通常は不要です。写真またはPDFデータで対応可能です。提出先が原本確認を求める場合であっても、翻訳作業自体はデータで進められることが多いです。
Q4. 電子納品だけで足りますか。
A. 多くの手続では電子納品(PDF)で対応可能です。紙提出が必要な場合には、郵送納品にも対応します。提出先の指定に応じてご相談ください。
Q5. 支払い方法はどのようになりますか。
A. お見積りをご案内した後、ご入金確認後に作業開始となります。利用可能なお支払い方法については、個別にご案内します。
7. まとめ
在留カードや各種身分証明書は、海外手続、入管関係、金融機関、学校、企業提出など、幅広い場面で英訳を求められることがあります。とりわけ提出期限が短い案件では、翻訳が整っていないことにより、差し戻しや再提出が生じやすくなります。
- 在留カードには日本独自の項目構成があり、そのまま提示するだけでは内容が伝わらない場面がある
- 翻訳証明が求められる場合には、訳文だけでなく証明文書の形式も整える必要がある
- 身分証明書の翻訳は提出期限が短い傾向があり、早めの相談が差し戻し防止につながる
- 在留カード以外の各種証明書(住民票・運転免許証等)も一括して対応可能
当サービスでは、在留カードをはじめとする各種IDについて、翻訳証明書付きで、最短即日対応も視野に入れたご案内が可能です。原本送付は原則不要で、写真やPDFデータによるオンライン完結に対応しています。個人情報の取扱いにも配慮し、提出実務に用いやすい形で納品します。
「どの書類を、どの形式で、いつまでに提出する必要があるか」が分かる段階でご相談いただければ、提出先に応じた納品形式(PDF/紙)や翻訳証明の付け方を含め、適切な進め方をご案内します。必要が生じた際は、できるだけ早い段階でご相談いただくのが確実です。
なないろ証明書翻訳は、翻訳実務に精通した行政書士2名体制で、海外提出を見据えた形式面まで確認のうえ対応します。公証・アポスティーユの取得および申請代行にも対応可能です。
この記事の執筆者

銀行・投資銀行での法人向け実務経験を経て、行政書士として各種書類作成支援に従事。
正確性とスピードの両立を重視し、丁寧に翻訳・サポートをします。



